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2004年5月〜 |
2009年 |
July 26 出張土産 |
相方が、私の実家・北海道へ出張に行き、たくさんの魚介土産と共に帰ってきました。 「毛蟹」「北海シマえび」「海水ウニ」「真ホッケ」 「向こうで、行ったススキノの北海道料理がイマイチだったから、買って来ちゃった」と。 …これだけのお土産…かなり奮発したに違いナイが、私も久々の海鮮祭りにテンションUP↑↑↑ さっそく、酒屋で北海道のワイン「トカップ」をGETして、北の味覚に舌鼓。。。 ウニとシマえびは、ちょうど今が旬。 ウニに少しだけワサビをのせて、海水と一緒に口に含むと、磯の香りと蕩ける食感☆ シマエビは、絶妙な湯で加減で、プリっとめっちゃジューシー☆ |
毛蟹も、鮮度とゆで塩加減がやはり絶妙で、味噌にまったく臭みがなくて、味噌が苦手な相方もウマイっ!と、ガッツいてました。 たまには、こういう奮発嬉しいなぁ☆ |
July 21 やっぱりタコ! |
足の怪我のせいで、ホントひきこもり…涙。 |
July 16 足の怪我と音霊 |
6月末に剥離骨折して、テーピングと湿布していた足が日光過敏症でかぶれ始めたぁ(泣) でも…今日は、大好きな浜崎貴司さんのライブが逗子の音霊であるので、厳重に足を保護しつつ、足を引きずって見に来ました。 今年の音霊には、友人の中谷くんが働いているので、イロイロと気を使ってくれて、こんな足でも、何とか今年初の海を堪能できました。サマーベットで足を上げて、保冷材で冷やしながら、ライブを待ち、ライブが終わったら、また足を冷やし…。 「お酒飲まないyayaさんって、yayaさんじゃない」と呆れられつつ、でも「気分だけでも」…と、ノンアルコールのトロピカルドリンクを差し入れしてくれました。 こんなサイコーの条件で、お酒飲めないのは、めっちゃ悲しいけど、足を怪我してから、引きこもり気味だった私のココロが解放されていきます… 早く治して、海出直すぞ〜! |
July 12 鏡抜き |
美術部のスンちゃんの結婚式へ行ってきました! |
July 9 10数年ぶりに |
今日は、10数年ぶりに、以前とてもお世話になっていた恩人と食事をしました。 イタリアンレストラン・広尾の「IL BUTTERO」。 以前、このお店をこの恩人に教えてもらって、雑誌「HANAKO」の“オススメのレストラン”の取材の時に、紹介させていただいた、懐かしいお店です。 10数年経っても、お店の雰囲気はそのままで、必要最小限の灯りとロウソク…イイ雰囲気の薄暗いテラス席に美味しい料理とワインが並びました。 4人で3本のワインを飲み、私はデザート!?に「グラッパ」を頂きました。 懐かしい話しに花が咲き、タイムスリップしたような…20代の生意気な自分をムクムクと思い出します(笑) 一期一会…全ての出会いに感謝。 |
July 7 七夕…1年ぶりの再会ワイン |
下北沢「チャコールグリルTUNNEL」。 飲み友・愛ちゃんに教えてもらったお店ですが…ここ最近のお気に入りです。 今夜は、七夕…日本酒も気分。…ですが、キーンと冷えた「勝沼醸造 アルガブランカ クラレーゼ」。 日本ワインの中でも、ちょっと高めの飲食店でたまに見かける“アルガ”シリーズ。 昨年、勝沼醸造へワイン見学へ行った時にティスティングさせていただいて、かなり気に入った1本でした。 そして、この「クラレーゼ」は特約店にしか卸していないので、都内ではなかなか飲む機会がなかったのですが…今夜1年と1ヶ月ぶりに出会えました☆ 1年ぶりの再会…まさに七夕☆☆☆ |
July 6 イカクチ |
大衆庶民居酒屋的なお店で、あったら嬉しいメニュー「イカのクチ」…「トンビ」とか「カラストンビ」とも言われていて、北海道ではよくある珍味。 今夜は、近所のモツ焼き「久仁」に来ています。 店構え、内装共に昭和のまま残っているこのお店には、この「イカクチ」(1本130円)があります。 お通しの「ぬかづけ」と「サワー」をグビグビやりながら、「イカクチ」が焼けるのを待ちます。 登場した「イカクチ」の香ばしくて、食欲をそそる匂いにイチコロ☆噛むとジュワとイカの旨みが口いっぱいに広がります。 …たまに「たくさんお酒飲むのに、あまり太ってないよね」と言われますが…たぶん昔から好みの肴が、こういうしょっぱくてカロリーが少ない珍味系か漬物だからなのかも…。 それにしても「イカクチ」サイコーっ!ですっ☆☆☆ |