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 2004年5月〜

2004年
August 27 誕生会再び。
昨日に引き続き、今日はフットサルチームの8月生まれ誕生会が練習後に行われた。
私が幹事でバタバタしていたので、キルフェボンの「季節のフルーツタルト」も微かにしか写真にとれなかった。(⇒)
飲んだお酒は芋焼酎のお湯割り…ケーキに全くあわない組み合わせなのだが、カラダが冷えていたのでしょうがない(泣)
それにしてもこのケーキ、とてもおいしかった。去年の自分の誕生日に買ってもらって以来お気に入りで、甘いモノが苦手な私でも2ピースくらいペロリとイケる・・・だけどやっぱりお酒か?スイーツか?と問われたら間違いなくお酒をとるけどね・・・。
August 25-26 30歳からイイ女
8/26は高校の同級生忍ちゃんのBIRTHDAY。
25日の夜から始まったパーティーはカウントダウンで大盛り上がりして朝方まで続いた。
私たちの学年は今年30歳を迎える。(早生まれは、来年!)
彼女は今年の春に看護士になった。
27歳で一念発起して上京、3年間寮で生活しながら看護学校に通っていた。自分よりかなり若い子たちに囲まれ、一緒に生活し勉強するなんて相当気合がなくては続かないと思う。それをやり通した彼女をとても尊敬している。
高校時代は言いたい放題でケンカばかり、高校を卒業した後は音信不通だったのに、彼女の上京がキッカケでまた連絡を取り合うようになった。私が27歳の頃はこれからの不安ばかり考えて鬱々としていた・・・そんな時、彼女の挑戦する姿に触発され、励まされ、前向きな気持ちになれたのだった。
女性にとって30代とはどうなのだろうか?
大きな目標を成し遂げた彼女・・・もちろんこれからも厳しい毎日だろう。しかし今日、花束を抱えた彼女はキラキラした表情で、「イイ女になりますっ!」テレながら笑顔で宣言していた。
August 24 メニューが変わって…
5月に友人の誕生会を行った店「老湯火鍋坊」へ、久しぶりに行ってみた。相変わらず火鍋に使用している、スープはおいしかったけど、一つ残念な事があった。
今日からメニューが変わって、お得なセット「2種スープ入り鍋と野菜、肉のセット¥1,600」がなくなっていたのである。
今日からは2種スープ入り鍋と鍋の具材が別注文になった。しかも“おかわりスープ”が¥300してしまう。
のんびり鍋を食べていたら、スープはどんどん蒸発してしまう。無料のお湯を入れたら、スープはどんどん薄くなり美味しさが半減してしまう。

“お客様第一主義”と書かれた店内のポスターを見たら、余計気持ちが萎える。
「安くてヘルシーな店」から「ちょっとお高い鍋屋」に見方が変わった。
飲食店はその店のウリが必要だと思う。一番のウリの価値を上げたい気持ちはわかるが、値段を上げるなら「味が落ちたなぁ」と感じさせてはイケナイと思うのだが・・・。

ところで、このお店のメニュー変更で一つうれしい事があった。
「Underberg」が飲めるようになった事である。胃の弱い私にとっての救世主的なお酒である。この「Underberg」はドイツのお酒でアルコール度数が44度にもなるのだが、 消化効果があり脂っこい料理の後に飲めばスッキリ爽快。独特の苦味があるので、ソーダ割りかジンジャーエールで割るとかなり飲みやすくなる。

August 21 辛さでHigh!
今年のお正月にタイに行って以来、タイ料理にハマっている。
今日は下北沢にある「Bangkok Kitchen」のタイ料理に挑戦した。ラストオーダー間際の駆け込み入店のせいで、いろいろ選ぶ時間はなかったので、まずは基本的なタイ料理をオーダー。

まずは、ヤムンセン(春雨サラダ)そしてトムヤムクン、ヌアヤーン・イサーン(ビーフステーキ)、最後にガイパット・バイガパオ・ラート・カーオ(鶏ひき肉のバジル炒め+目玉焼き&ゴハン)
日本で食べるタイ料理は日本人向けに辛さとナンプラーを抑えてあったりするのだが、このお店は辛さに容赦ナシ・・・青唐辛子と赤唐辛子のみごとな競演☆
本気で辛い!だけど辛いモノを食べだすともっと辛い要素が欲しくなる・・・本場タイではテーブルに必ず置いてある4点セット(砂糖、ナンプラー、酢、赤唐辛子)を店員さんにお願いして持ってきてもらった。口がヤケド状態にもかかわらず、さらに唐辛子を入れる。

ヒーヒー言いながらタイのビール「SINGHA」を流し込む。
発泡が強く、軽いこのビールがまたタイ気分を盛り上げる。
よく「辛いものを食べるとバカになる」という、コレはあながち嘘じゃないかも・・・頭の毛穴からも汗が噴出し、ハイになってきた!
「さぁもう一軒いっとこぉ〜!」
August 20 桃で寿司を釣る。

先日、Ishihara先生にお豆腐を頂いたお礼に桃を持って伺った。

「今から行きます」と電話したら、「お寿司屋さんにいる」との事、脳に言葉が伝達する前に思わず「お腹空いたぁ」と言ってしまった・・・(汗)ところがそんな図々しい私を気にするふうでもなくIshihara先生は「じゃぁいらっしゃい」と快く招待してくださったのだ(大感激!!!
)

すし屋で冷酒とお寿司を堪能した後、私の相棒のために“おみや”に太巻きと日本酒“久保田 千寿”を用意してくださいました。
豆腐のお礼である桃が高級寿司に変化・・・とてもたのしい、おいしい夜になった。ありがとうございました!だけど・・・今度は本当にお礼させてくださいね!

August 18 ジャケ買い

よく音楽CDを“ジャケ買い”(CDのジャケットに惚れて中身の音楽を聞かずに購入する事)するけど、今回はワインのラベルが気に入っておもわず買ってしまった。

ARNISTON BAY Chenin Blanc Chardonnay2002」南アフリカのワイン。もっちー畑から届いたカボチャにエリンギ、インゲン、ヴィシソワーズスープを入れてこのワインと一緒に楽しんだ。

ちょっと硬さを感じる喉越しでキーンと冷やせば夏にぴったりの辛口。価格が¥800程度なので、ボトルをインテリアや小物に再利用しようと考えるなら、かなりお買い得だと思う。

音楽CDの“ジャケ買い”もそうだが、封を切って中身を確認するまでが一番楽しい。中身と外見のギャップがあるものもたまにあるけど、外見以上に内容が自分好みだった時は、長い付き合いになる。
学生時代に“ジャケ買い”したCD「Najee Just An Illusion」は旅の必需品になっている。





August 17 お盆明けの魚

お盆休み明けすぐに魚メインのお店に行ってはイケナイと思った。

今日友達と入ったお店は魚料理がおいしく、値段も手ごろなのでいつもたくさんのお客さんで賑わっているのだが、今日は様子が違った。
いつも予約なしで小上がりには通してもらえないのに、突然行ってすんなり小上がり席を用意してもらった。
「ラッキーだねぇ!」私たちは大ハシャギ・・・しかし
「あれ?時間が早いとは言ってもお客が一人もいない、めずらしいね」
「うん。でもまぁのんびりできていいでしょ!」

何の不安もなく、鳴りそうなほど空いたお腹に任せてかなりの品数をファーストオーダーで頼んでしまった。しかし出てくる料理どれもが鮮度が悪い…友達との久々飲みの楽しさで美味しいとは言えない食事をガマンしていたが、結局箸がとまり料理を残してしまった。

お盆明けの東京で新鮮な魚を食べよう・・・と思った私のお店チョイスミスだった。今日一緒にいた友達も北海道出身・・・適当な魚では満足してくれるわけがない。
今度このお店に来たときに料理の味が戻っている事を願う・・・そしてその時こそお店の紹介をします。
August 15 帰省・・・

お酒の話題ではないけれど・・・。

帰省ラッシュというのは本当に大変だと思う。
もともと北海道出身の私にとっては、40kもの渋滞なんて想像もつかない・・・今までも出発時間や日にちをズラして高速道路を利用しているので、まだ渋滞真っ只中を経験したことはナイ。これからもできれば経験したくない事の上位に挙げられる。

結婚を機に北海道以外に新しく田舎が増えた。
渋滞をなるべく回避して道路を利用するようにしているが、料金所に関しては仕方がないと思っていた。
・・・しかし今年はETCを導入。
混みあった料金所の中で、紫色の看板を目指せばスイスイ〜っと抜けられ、時間や手間もかからない。
今年いちばんの有効的な出費になりそうだ。

August 13 ケジャンのタレ
六本木「巨牛荘」でプルコギの会が催された。
東京はおいしい焼き肉屋が多いと思う、行ってみたい店はまだまだたくさんあるけれど、この「巨牛荘」はテレビで少年隊の東山さんが紹介していたのを見て、行ってみたらハマってしまったお店。
オススメはケジャンとプルコギである。
お約束のキムチ盛り合わせを食べた後は、さっそくケジャンに取り掛かる。醤油ベースのあまり辛くないタレの漬け込まれた渡り蟹…プルプルトロっな食感が堪らない。
韓国料理を食べるなら、やっぱり“マッコリ”。プラスチックの甕で出てくるお店やこの「巨牛荘」のように、ペットボトルで出てくる店もある。
本場の韓国では1本、\200程度で売っているらしい。

ケジャンをやっつけて、タン塩、上ミノをつまんだ後、いよいよプルコギへ突入。ガッツキ過ぎて写真をとり忘れてしまったが、日本の醤油の味とほどよい甘みが口の中で酸味の利いたキムチと混ざって絶妙。

そしてこの後がメインと言っても過言ではない・・・プルコギを焼いた鍋にうどんを入れてケジャンで残った蟹ミソとタレを一緒に混ぜ炒める・・・焼きうどんである。もしこの「巨牛荘」にくる機会があったら、ケジャンを食べ終わった皿を片付けさせてはイケナイ!このケジャンのタレこそが、うまい焼きうどんを更に盛り上げる貴重な隠し味になるのだから・・・いやあ〜美味しかったぁ!仲良しの友達と囲む焼き肉はコレまたサイコー!
August 10 再び神宮へ

今日は神宮で広島×ヤクルトの試合を見に行った。
この時期の野外球場はビアガーデン状態・・・サイコーなスポットだ。

冷えたビールやチューハイ、そして屋台で売ってる枝豆と焼き鳥を買って混んでいない外野席に座るとまだ少し暑い風と歓声が心地よい。
酔っ払って、外野席ならではの応援と野次に一緒に混じって大声で叫べば、カラオケよりもストレス発散できる。

神宮球場からの帰り道、以前から気になっていた沖縄料理のお店「Y's dining」に寄ってみる事になった。
白、グレー、赤のモダンな内装で都会的な雰囲気。
見たことのナイ泡盛がいっぱい!もぉ〜ワクワクしちゃいます。
しかし「オススメをお願いします。」と言って、出てきた泡盛の銘柄を教えてもらったのに、ここの辿り着いた頃には散々酔っ払っていてすっかり忘れてしまった。一緒に行ったお友達のオーダーは「しまんちゅの歌声」という泡盛ベースのカクテル・・・だったハズ・・・。

そして、つまみに「島らっきょ」と「海ぶどう」「やんばる豚のソテー」を食べた。この「やんばる豚」はとてもやわらかくて美味しかった。

この時点で かなり酔っ払っているのに「これから合流して飲みましょう」という友人の出現で、この後さらに2軒ハシゴ・・・二日酔いは免れまい・・・。

August 8 神宮外苑花火大会

今日は上京して初めて、神宮外苑の花火大会に出かけた。
目の前で上がる花火を見るのは産まれて初めて・・・何度か首が攣りそうになったが、その臨場感は何ものにも変えがたい!“ナイヤガラ”も初めて間近で堪能!

おとつい誕生日を迎えた友達の愛ちゃんを祝ってシャンパンで乾杯した。
花火の打ちあがるタイミングでシャンパンを開けたかったのに、
つい気が急いてしまい花火前のパフォーマンスタイムで栓を抜いてしまった…しかもフォーリーブスのおじ様たちの華麗なダンスと歌声・・・・・・。
花火のフィナーレが終わった後、神宮球場はアンコールになり、ウワサの“マツケンサンバ”に突入。松平健はやっぱり暴れん坊将軍だった・・・。
熟年紳士漬けの夜・・・素敵な花火もぶっ飛ぶほどに強烈だ。

August 7 もっちー畑より…
私が入っている、フットサルチームの敏腕マネージャーのもっちーさんから、たくさんの野菜を頂いた。
買い物袋2個にびっしりとナス、米ナス、きゅうり、トマト、バナナピーマン、カボチャなど、そのまま八百屋を開けそうな大きくてしっかりとした野菜が入っていた。
家庭菜園でこんなにちゃんとした野菜が生るなんて…すごい!

今日はそのうちのバナナピーマン(形はハラペーニョのよう…)とカボチャを使って、野菜のオイルマリネ。それからトマトソースを作って、ナスと鶏肉のトマトソース煮を作った。
採れたての野菜はとてもみずみずしく、土の香りがフワっと漂う。

今日はこの野菜をメインに「1999 Chateav L'AFRIQVE」という南仏プロバンスワインを飲む。酸味が強く、ちょっと荒っぽい感じが野菜の力強さを引き立ててくれました。

サッカーアジアカップを見ながら、大地の恵みを堪能・・・至福の時間です。
もっちーさんありがとうございました!日本優勝おめでとう!
August 6 アンゲロス+ぱやんぱやん+ランちゃん

三宿Cafe Cherir」(ここではシェリと呼びます)私と私の相方を結び付けてくれたお店であり、店長のジョーさんをはじめ、イケメン揃いのスタッフと、楽しく生きる老若男女に出会える店である。

今日はシェリで「ぱやんぱやん」というアーティストのライブが行われる。
シェリHPのBBSには「先着15名にテキーラおごります byジョー」と書いてあったので、ジョーさんに「BBSみたよ」と声をかけたら、シェリ名物の“アンゲロス”がカウンターに並んだ。この“アンゲロス”は冷やしたテキーラのショットをグイっ、それからオレンジにコーヒー豆(好みで砂糖)を乗せたものをかぶりつくというもの。ジョーさんのお友達のギリシア人、アンゲロスさんが考案したものらしい・・・。

この“アンゲロス”をかけつけ2杯イった後“ブラッデイメアリー”と“デスペラードス”を飲む。空き腹に飲んだお酒がグルグル回り始めた頃「ぱやんぱやん」のライブが始まった。不思議の国に来てしまったと思う程、前衛的なライブ・・・・・・なんというか・・・アブナイ。しかし、うさぎを追いかけて入ってしまえば、なんとかなるもので気が付けばカラダがリズムを刻み、腰が踊りだす・・・・・・。

クレイジーな時間が少し落ち着きだした頃、一緒にきていたS君の“想い人”が登場した。北京出身のランちゃん!彼女は私の溶け出した脳を鎮めた・・・ご両親は北京で大学教授、お姉さんはアメリカでMBAの教授・・・ランちゃん自身もいるだけで知性が溢れ出している。お酒を飲まないランちゃん・・・でもこの場所にいる事を楽しんでいるようだ。とてもHappyな表情!

誰もが自分の居場所を見つけて、そして生きている。
人生のエッセンスは予想もできない場所に転がっているかもしれない・・・。
August 5 お酒と遊び
午前0時をまわった頃「目黒で飲んでますよ〜」というメールが入った。そのメールに誘われついた場所は、プールとダーツ、サッカーがモニターで流れる“大人の遊び場”。

2年前、一時ダーツにハマってマイダーツを毎日持ち歩いていたのに、ここ半年ぱったりやらなくなっていた。お酒を飲むとゲームに集中できなくなってしまう私には真剣勝負は無理らしい・・・。
今日のメンバーはとてもいい感じで酔っ払ってゲームを楽しんでいた。みんな酔っ払い…勝負じゃなくて遊び。
真剣勝負のダーツの醍醐味もあるけど、今日みたいにバカ騒ぎのゲームはめちゃめちゃ楽しい!
August 4 久しぶりの和楽互尊
6/28以来、久々に下北沢「和楽互尊」に行く。
1ヶ月ぶりに、暖簾をくぐるといつものように太鼓がドドンとなり、忙しいとなかなか笑わないご主人が、私たちをみるなり顔をほころばせてくれた。

ここに通う事が多かった理由の一つは、私が習っているフラメンコ教室からの帰り道にある事。いくつになっても寄り道はやめられない・・・。
今日もフラメンコで一汗かき、そして乾いた喉に「由布岳」のソーダ割りレモン入りを流し込めば「ぷはぁ〜」である。
そんな私を見て、再びご主人が相好を崩す。
今日は最初2名、その後4名での飲みになった。
店に入ったのが午後8時、久しぶりの飲みである私のエンジンが全開になったのは午後11時。「まだ11時、もう一軒行こう!」と思わず提案してしまった。
4名のうち1人は「明日6時起きだから早く帰りたい」と言っていたのに・・・まんまとつき合わせてしまった。
2軒目を出る頃には午前2時・・・酔っ払いでフラフラのままチャリに乗り、いろんな場所にぶつかりながら帰宅したのだった。

August 1 北海道から宅急便

札幌に住んでいる母から、「北の一夜干しセット」と「朝もぎアスパラ」日本酒「国稀 北じまん」が届いた。

魚は、「なめたガレイ」「イカ」「ホッケ」「コマイ」「姫タラ」の5品が入っていた、あまり美味しいそうに撮れなかったが、写真右は「コマイ」と「姫タラ」。親戚が集まると出てくる肴で、酒を飲まなかった小さい頃から、大好物。一人で食べ過ぎて怒られる事もしばしば・・・。
強火でさっと焼く、熱いうちに尻尾から腹にかけて箸でしごくと、骨がスルりと抜けるので、カラシマヨをつけてかぶりつく。甘くてジューシー。

アスパラは大き目の鍋でさっと湯がいて、袋に入れて外から氷で急速に冷やす。スジばった所もなくとてもやわらかい。

続いて、ホッケ。
パリパリのうちに骨をはがす。骨にくっついた薄い所が一番美味い。久々に味わう本物のホッケ…懐かしさに悶えます。
上京して一番残念だったのは、こっちのホッケのマズさである。本物はパサパサしてないし、脂に臭みもないのだ。
もともとホッケは獲れすぎてお金にならない魚と言われていた。
価格はものすごく安く、食べ応えがあるので、 母と姉と3人で暮らし始めた頃、月末になるとよく登場した魚だったのだ。
現在は、首都圏での需要が増えたせいで一匹700円もするブランドホッケが現れるほど、メジャーな魚になった。
私も帰郷の際には、何をなくしてもホッケだけは食べている。

そして今日、この主張の強い魚たちと抜群の相性をみせた「国稀 北じまん
まさに漁師町が生んだ、甘みとコクが口の中いっぱいに広がる、飲み応えのある日本酒でした。

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